さーて、どぉするよ
- 2009/10/18 02:15
- カテゴリー：Diary
なんだかイロイロとね、
山積状態のプロブレムに溺れそうな状態であるにもかかわらず
なんだか今更「涼宮ハルヒの憂鬱」なんかにハマっちゃったりね、こんなの半ば逃避なんだろうなぁ。
季節の変わり目ってのもあるんだろうけど、どうしようもなくクビが痛くて
昨日の注射2本に加えて今日はまた点滴打たれますた。
もぉね、20分も吹いてるとナミダがつっと伝うぐらい痛いのよ。
季節の変わり目ってのもあるんだとは思うんだけど
マジで廃業の危機を感じてるわけ。
まあ、そうは言っても演歌の現場は大した要求はされないからまあナントカなってるわけなんだけど
あれだけで男子一生の〜なんてんじゃないわけだからどうしようもない宙ぶらりんだよね。
☆・☆・☆
尊敬する「シーズ・サウンド・プロジェクト」の佐藤さんの「マウスピース小さくしなよ」の助言に従って
Bob Reavesの「0Ｓ/69-3」や「Schilke 5A4」みたいなまともに音も出ないようなのから
「Giardinelli 1S旧刻印（世界最大口径のカタログモデル）」とかまで半日かけて吹いてみたりしたわけですよ
結局はの問題で一定以下の口径は受け付けてくれなくて仕方ないからBach1E（ネットには載せてないやつ）
の昔削ったやつを吹いてみたらまあまあビンゴな感じだったんでちょっとこれを吹いてみる事にしまふ。
☆・☆・☆
そう、昨日（もう一昨日か）
Trpの右小指と左親指のフックを手の形に移動してみたのよ。
「これはいいね〜。なんで今までやらなかったんだろう？」
とか思ってたら昨日の晩に小指フックがとれて今日親指が取れちゃった(苦笑)
もっかい外してハンダを除去して付け直してたらバーナーのガスが屁みたいになってきちゃって
急いでガス買いに行って呆れるぐらいハンダをハミ出させてガッチリ付けて
1時間半かけてハミ出した部分を除去。
これだけいい加減に思いつきで改造してると
肝心の作業はヘタクソでもフォローは実にうまくなるね（笑）
両フック共に同軸ケーブルの外がわのアミアミになってるところをクランプ代わりに仮止めして
ハミ出させて後から除去する事を前提に大量のハンダで付けるっていう何故失敗しないのか不思議なぐらいの
シロウト手順で3回ものつけ直し後の微調整の後、見事よねだのちんちくりんな手の大きさと指の長さに合った仕様での
完成をみました。ホントに力が抜けるし第一持ちやすい。クビへの負担も
マウスピース変えた事も相まってちょっとぐらいはイイ感じかな。
でも、もしもう一回取れちゃったらロウ付けできるキットを買うか
グローバルのお世話にならなきゃだね。
でも、楽器って持ちやすいとイイよ。
軽く感じるし重量バランスも考えて構築するとバテが急激には来なくなる。
まあこれはマウスピースに因る部分も大きいか。
ってか、どーでもいーけどマウスピースぐらい早くきちんとベースモデルを決めてぇよ！
Trbは割合早く決まったんだけどなぁ。オーダーモデルだけど
☆・☆・☆
更に脈絡のない事書くけど
通ってる病院のリハビリのマッサージの先生、
一人を除いて腕は非常に確かな気がするんだけどあいつら全員「Ｓ」だ！
マッサージ中にツイ発してしまうハヅカシメの小さな「うっ」て声の頻度に比例して
頬をはからずもつたう感情に起因しないナミダの筋が増えていく。
全員目の不自由な方ばかりだから「殺した声」にも敏感なのだろうか。
