えー、
- 2013/09/22 01:04
- カテゴリー：Diary
なんとなんとミスった記事のまま放っといたわけですね（笑）
もちろん反省してイロイロ考えて練習とかしたわけで
なんとかまた普通に生活してるわけなんだけど
このまま放っといたってのはカッコ悪いってか
心配する人もでてくるわぁね。
ってなわけで、
立ち直ってまたオモシロおかしく生きてるんでヨロシクです。
とは言え まあ、分析結果が気になる人もいるかも知れないし
何より二の轍を踏まないように忘備しときましょうか。
大きな原因はやはり歯だったんだよね。
こんな事いきなり書くと診てもらってる歯医者さんがビクってなっちゃうかもだけど
結局、おかしな風に生えてる歯があるとそこでエアの流れが乱れてスピードが落ちる。
当然それに合わせたエアの使い方をしていたわけだからそのまま吹くと早すぎる場合が多い。
加えて舌の動きを邪魔してた歯を抜いたわけだから自由度が上がりシラブルが上がる高音域では
特に今までにないぐらいのスピードのある息がスムーズに流れるようになるが慣れるまでは制御が微妙。
低音域ではゆったりとした息が使いやすくなり口腔容積も歯一本分広くなって余裕も出るが
可動域が増えるためインターバルの時に飛んだ先の音の今までの舌の定位置では
ラジオのチューニングがひと目盛り合っていない状態になり、
上から下なら下に、逆なら上に外しやすくなる。
このへんは解ってたつもりなんだけどバストロから持替えてすぐのソロで
そこんところがうまく対応できなかったワケです。
ミスった音源聞くと（ぜってーUPはしないけど）
インターバルを上にハズして、ハズした先のロングトーンを今までの経験則で
エアをたっぷり吹き込むことで解決しようとしてまさにドツボにハマってる状態でした。
ははは。
（ははは じゃねーよ）
まあそんな感じで解決はしてたんだけど
ナーバスになってここに書いたことすら、解決したらすっかり忘れて惚けてました。
まあ、この程度のヤツです。(苦笑)
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