分不相応シリーズ Part 3. (これはそうでもないかな？）

う〜ん　第三弾・・・ まあこれは けっこうあちこち売っててそんなに珍しくもないし そんなに値段の張るもんでもないけど いちおう第三弾ってことにしときましょう。 わりと前に一回買ったことあるんだけど そんときはそんなにめちゃめちゃ美味しいと思わなかったんだけど いま飲むとなんか美味しいんだよね・・・ てなわけで OBAN です。 "オーバン" と読みます。 おお、この写真はまだ封切って一口しか飲んでないな。 できるだけこうありたいもんなんだけど・・・ ってか、封切る前に撮りたいんだけどねホントは（笑） この"OBAN"は いわゆる"ハイランド・モルト"なんだけど 何だかラベルに"The Six Classic Malts"のひとつ だって書いてあります。 ってことはきっと由緒ある蒸留所のものなんだろうな・・・ ウチにある わずかな酒に関する文献を ひも解いてみたんだけど なんかよくわかんないや・・・ ま、美味いからいいでしょ！ いや、「酒について♪」なんてタイトルなんだから ちゃんと書かなきゃだよなぁ。 う〜ん　どぉしよう？ そうだ、今度またくわしいことがわかったら 〈加筆訂正〉ってことで なんかフォローします！ ってことにしといて 今、ビールからこのOBANの初めてのソーダ割りに替えてみました♪ ほんとうに香りがしっかりしてて(値段のわりには)ソーダで割っても ビンビン香ってきます。 こういう場合のボキャが貧困なんですが、 あえて表現するなら真新しい杉の太い柱のある家の窓から スイレンの香りが風に乗って入ってきて、 でも遠くの方でイワシをスモークしてるにおいも混じってる って感じです。。。。(？) なんのこっちゃ！ まあいいや このぐらいにしといてやろう・・・(苦笑) (><)／▽